コンビニでDHC化粧品販売
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DHCは、1999年ごろからコンビニエンスストアで化粧品を販売し始めて、どこのコンビニでもDHCの化粧品が購入できるようになりました。特に最近は電車の中で化粧をする女性を見かけますが、コンビニで気軽に買えるようになったのも一役かっているかもしれません。
やはりDHCの急成長の裏には、時代のニーズに敏感な会社の社風が影響しているのでしょうか。
DHCのCM
「DHCプロティンダイエット」は、 叶美香さんがDHCのテレビCMで紹介しているのですが、叶美香さんは他にも「サンカットQ10 50プラス」の CMにも出演しています。叶美香さんのあの透き通ったような肌やプロポーションは、DHCのサプリメント効果なんでしょうか?
2008年1月からは、柳沢慎吾さんが「DHCの栗駒深層水 CM」に出演しています。
このよううにDHCといえば、サプリメントや化粧品をよく見かけますが、創業当時は委託翻訳業務をやっていたそうです。
DHC化粧品事業
DHC化粧品事業の製品ラインナップはメイクアップでは人気Q10ベースメークシリーズ、ローズビューティシリーズ、ベースメーク、チーク、アイメク、リップなどがあり、その他ネイルカラー、クイックホームネイルサロンシリーズ、フレグランス、アロマなどほぼ化粧品関連のアイテムは全部揃っています。
健康食品事業
健康食品事業では、プロティンダイエット、コエンザイムCOQ10、カルシウム、複合サプリ、ビタミン、ミネラル、カルニチン、フォースリーン、マカほか、濃縮ウコン、ブルーベリーエキス、大豆イソフラボンほか、コラーゲン、ヒアルロンサンと商品名を上げたらきりがありません。
DHCの事業展開
DHCの創業は30年以上も前の1972年ですから、かなり歴史の有る会社です。
化粧品は1980年から製造販売し始めているので、先見の目があったのか、行動が機敏な会社です。
1990年代から化粧品情報だけでなく美容に関する情報満載の「オリーブ倶楽部」を創刊し、今では健康食品・おいしい食品の情報が詰まった「みんな、げんき?」、キュートなランジェリーがいっぱいの「Love linge(ラブ ランジェ)」、上質なファッションアイテムをお届けする「D:[ディーコロン]」、そしてバリエーション豊富な「高級雑貨カタログ」と幅広く出版されています。
現在のDHCの事業は、化粧品事業とインナーウェアの販売、健康食品事業、ビューティスパ事業に、翻訳通訳事業と出版事業や教育事業と多種多彩な事業展開を行なっています。
商品のシリーズも二極化されていて、高級品と普及品で、中間業者を省いている分、最高級品と言っても、普通の化粧品ほどの値段で設定は、若い女性層からも支持されるわけです。
すでにコンビニでも定番商品となった健康食品やサプリメント事業は、プロティンダイエット、複合サプリ、ビタミン各種、コエンザイムCOQ10、青汁など化粧品以上に充実した品揃えで、完全に主幹事業に成長しています。
食品もミネラルウォーターからワインまであってワインはあえてフランスワインやイタリアワインなどを置かずに、アルゼンチンとワインを揃えているあたり、値段も千円前後とリーズナブルで、好感が持てます。
インナー事業は、おそらく化粧品事業とコンビニの販売からニーズを吸い上げてきた発想と思われますが、いかにも家の近くコンビニで間に合わせに着るには便利です。