イームズの制作品や家具、ラウンジチェアについて
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イームズは、LCW、DCWという独創的な合板を使用したラウンジチェアやサイドシェルチェアなどを開発しました。このラウンジチェアは、映画監督ビリー・ウィルダーのためにデザインされたもので、その美しさ座り心地において、まさに究極のイスとして今も尚多くの人々を魅了しつづけています。
ゆったりとしたレザーシートにプライウッドフレーム。脚部は当時としては珍しい5本足。快適この上ないラウンジチェアはオフィスはもちろん、ホームシアターやオーディオルームにも適しています。オットマンと合わせてお使い頂くと夢見心地の気分を味わうことができるでしょう。
イームズの独創的家具
日本でイームズといえば、奇抜で独創的なデザインでありながら優れた機能性と使いやすさや座り心地を持っている家具のことを想像すると思います。このデザインをしたのは、チャールズ・イームズ、レイ・イームズ夫婦です。辞書などでイームズで探せば載っているほど著名な人です。
ちなみにアルファベットでは、EAMESと書きます。二人は、アメリカで革新的なデザインの家具や建築、映像物を作成するデザイナーです。チャールズ・イームズは、1907年6月11日に生まれ、1929年キャサリン・ウォーマンという女性と一度目の結婚をします。
しかし、1941年に離婚。レイ・カイザーと結婚します。1940年にニューヨーク近代美術館で開催のオーガニック家具デザインコンペに応募して見事に成型合板を使った椅子、棚、机などの6部門中2部門で受賞を果たします。このときの作品は、3次元の立体曲線で背面と座面、肘掛けを継ぎ目なく繋いだ斬新な作品でした。
イームズの作品は、積層合板やプラスチックなどの素材を使った作品が多く見受けられます。メトロゴールドウィンメイヤーの美術館に勤めながら、イームズは、合板を使った家具の作成に取り組み、成型合板の技術を発展させました。
開発された作品には、椅子などの家具に限らず、彫刻や飛行機の部品、添え木や担架にまで及んでいます。特に、アメリカ海軍に採用された足が骨折した時などに使う「レッグスプリント」は、15万本以上大量生産されました。その時の収入を元にイームズは、次々と新しい家具を開発して以後、第二次世界大戦の終わりとともにイームズの家具は世界中に広まりました。
イームズの取り扱い店
アメリカのハーマンミラー社やスイスのヴィトラ社からイームズの家具は販売されています。世界的に評価も高く、カウフマン国際デザイン賞も受賞しています。日本でも小さな椅子なら1万円程度から、大きなテーブルなどは数十万円以上と輸入品を購入することができます。楽天などネットでも販売されています。