タキイ種苗に対する取り組み
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タキイは野菜種子や花木の種苗、肥料などを扱う農園芸用品の販売会社です。
タキイの創業は170年以上前にもさかのぼり、創業者の滝井治三郎が大森や治右衛門という名前で、自ら集めた質の良い種苗を希望者に譲っていたことが種苗業をスタートさせるきっかけになったと言います。
タキイは老舗でありながら現在も国内シェアがトップという、業界屈指の企業です。
豆知識として、タキイは日本の会社で初めてカタログ販売を始めた会社です。
タキイはただ既存の種類の種苗を集めて販売する会社ではありません。
タキイは積極的に新品種の開発を研究、製造するため、長岡実験農場を作って、業界・利用者の生産性や回収性などのニーズに応えるべく挑戦してきました。
タキイはそのほかにもその農場内に専門学校を併設させるなどして、人材の育成にも力を注ぎます。
タキイの農場は、現在北海道・滋賀・茨城に、試験地は和歌山・長野に構えています。
タキイの種苗の品質
タキイの扱う種苗はもちろん品質にもこだわっていて、品質保証の国際規格ISO9001も取得、また、ISO/IEC17025も日本の種苗業界では初めて取得するなど、国際的な評価をも獲得しています。
その他の認証では品質管理部発芽検査室という部署が、種子検査の手法を標準化や技術の向上、検査結果の正当性を認証するISTAという機関の認証を取得、種子品質検査において国際的に認められています。
タキイはそうした品種の改良や種苗の販売というモノだけをターゲットにしているわけではありません。
タキイのネット、通販展開
タキイのホームページで「野菜前線」「花前線」「芝・緑化・緑肥」「農園芸資材」というようなカテゴリーを設置、地域や季節に合った品種選びや害虫情報などを載せていたり、野菜・花・芝生などの栽培に関する各種情報を載せて、生産者のフォローの一端を担っています。
タキイでは、他業種と同様、インターネット上での製品販売ももちろん行っています。いまでは携帯で通販もできるようになりました。