結婚、出産、パーティーなどお祝い、招待状を書く上での注意点
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手紙の文例というと、まずは季節の挨拶とかから始まり、相手の健康を気遣う文例で終わるのが一番ポピュラーですね。
私も20歳代初めのころ、よく母に手紙を書いていました。その時、接頭語ですか?いや頭語ですね。その頭語に「前略」を使うことが多かったようです。そうすると、結語はおのずと「敬具」にしていました。
手紙の文章には、決まった文句がありますが、特に社会人になった新人社員にとっては、仕事の取引先や顧客に対する、儀礼的な書き方について、知識がないばかりか、書いた経験もありませんから、文例集を読んで、社会常識としての手紙の書き方を学ぶ必要があります。
まず、お祝いを例にとっても、結婚、出産、誕生日、入学、卒業、成人就職、長寿(古希)、長寿(米寿)、栄転、昇進、受賞、新居完成、開店などがあります。
また、招待状としては、新年会、忘年会、同窓会歓送迎会、開店祝賀会、金婚祝いのパーティー、恩師の賀寿、会社創立記念パーティー、出産祝いのパーティー、子供の誕生祝い、新築、など数え切れないくらいです。
これらは、いわゆる冠婚葬祭と呼ばれることに関わる手紙になります。しかし、この冠婚葬祭は生きていく内で切っても切れない物です。
文章を書く上での注意
普段ワープロしか使わなくなった昨今では、手書きで手紙を書くと言うことが少なくなりました。今更習字と言うのも面倒ですし、時間がかかる事です。
手紙の文章としては、挨拶から始まって、手紙の内容があって、文章の締めとなります。起承転結が基本ですが、起転結の三つでも構わないと思います。
また敬語は、動詞の主語が誰かと言うことで、使い分けに気をつければ、そんなに難しいものではありません。謙譲語はご自分の場合、敬語は目上もしくは敬意を表す人の場合と憶えていてください。
儀礼や催事に関する手紙は、ある程度儀礼的になる必要があります。その場合にこそ、手紙の文例集を参考にすれば、大体にところは間に合います。
しかし、あまり親しい人でない場合は、簡潔な手紙の内容に心掛けた方が、無難です。手紙の例文集などの紋切り方の表現だけでなく、肉声を感じさせる一言を添えるぐらいのつもりで、書き加えれば、また手紙の印象も変わってきます。